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2008年5月15日 (木)

ゲーム機:持たぬ小5はわずか4.8%…PTA全国協調査

 ゲーム機を持っていない小学5年生はわずか4.8%。日本PTA全国協議会が15日発表した「子どもとメディアに関する意識調査」で、ゲーム機の所持率が小中学生とも昨年より上がったことがわかった。

 全国の小5と中学2年生、その保護者計9600人に、テレビや携帯電話、ゲームとのかかわりを尋ね、7172人(回収率75%)から回答を得た。

 ゲーム機を持たない小5は昨年の6.8%から2ポイント減り、中2も12.3%から9.2%に減った。小5がよく遊ぶソフトは、格闘などのアクションゲームが最も多く30.9%、次にロールプレイングゲーム28.4%だった。性的表現があるアダルトゲームで「よく遊ぶ」と答えた小5の子も2.5%いた。

 携帯電話では、中2の16.2%が「日に51通以上メールする」と答え、「深夜でもメールのやりとりをしてしまう」が51.4%、「親の知らないメル友がたくさんいる」も34.9%に上った。

 中2の保護者が見せたくないと感じるテレビ番組は、5年連続で「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)が1位だった。小5の保護者の1位は「クレヨンしんちゃん」(同)だった。

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