幼児教育の無償化を提言 文科省研究会
幼 児教育をテーマとした文部科学省の研究会は18日、幼児教育の無償化を少 子化対策としても有効として「国家戦略上の喫緊の課題」と位置づけ、3〜5歳児を対象に実施を検討すべきとする中間報告をまとめ た。必要な公費は国と地方合わせて約7900億円と推計し、実現には消費税増税を含む抜本的な税制改革を前提としている。
中間報告によると、無償化の対象は全ての幼稚園児と、「認定こども園」の幼稚園部分および認可保育所に在籍する幼児。認可外保育所については「保育制度改革の議論の中で検討されることが適当」として含めていない。
無償となる経費は、入園料と、4時間保育に必要な保育料の全国平均額。財源については昨年12月に閣 議決定された政府の「中間プログラム」の少子化対策として位置づけ、国が安定財源を確保した上で実施すべきとした。
幼児教育の義務教育化については「国民的合意が得られていない」として検討課題とした。


国はうまいですね、保育料無料化で保護者に新保育制度改革を認めさせようとしています。でも、本当に経済的に困っている人たちにはお金は届かない仕組みなのでしょう。無認可園に通うこども達にはなぜ補助が下りないのでしょう?無認可に行かざる状況を作ったのは国ではないのですか?
その場しのぎの政策にだまされることなく、国や市町村が責任を持って日本の子どもたちの保育や教育を進めていくよう保育制度改革反対の運動をしていきたいと思っています。賛同される方はお住まいの近くでも各地の保護者と保育士が手をつなぎ始めていますので、一緒に運動に参加しませんか?また運動までは…という方、新保育制度改革のことを知っていただくだけで結構です。正しい目でみてください。こどもたちが、保護者がしあわせに豊かに生きていくために、知ってください。
投稿: | 2009年5月31日 (日) 18:46